今回のヒット・ガール・オブ・ザ・イヤーはこれだ!

今回のヒット・ガール・オブ・ザ・イヤーはこれだ!

 前作と変わらぬ魅力を与えてくれた正義の殺戮娘ヒット・ガールちゃん。そんな彼女の魅力をランキング形式で紹介していくHGOTY(ヒット・ガール・オブ・ザ・イヤー)の栄えある上位3つに選ばれたシーンをそれぞれ詳しく紹介します。

前回のHGOTY《ヒット・ガール・オブ・ザ・イヤー》はこれでした!

 前作、キック・アスの映画で、栄えあるHGOTYに選ばれたのはこの作品です!

一位:ヒット・ガール登場!

 誰がなんといってもヒット・ガールはこのシーン抜きには語れないでしょう。キック・アスがお悩み解決の為にドラッグの密売組織に突入した際に、スタンガンを用い敵を逆上させ殺されそうというシチュエーションからこのシーンが始まりました。見事な薙刀裁きで、ギャング共を切り刻み、串刺しにし、バタフライナイフを投げつけとやりたい放題。口が非常に悪いのにも関わらず、一人殺すたびにカメラに向かってニコッと笑うのが非常に印象的で、あれにやられて死んでしまった視聴者の方も比較的多いことかと思われます。特に素晴らしいのは、しっかりと誕生日プレゼントとして渡されたバタフライナイフが活用されており、そのナイフさばきを父親に見てもらえなかったのにもかかわらず、ギャングの人には最後まで見てもらえ、ご満悦だったことでしょうか。

二位:タミーゴの手下を一掃するヒット・ガール

 もしかしたら、こちらの方が一位にふさわしいと思っている方もいるかもしれません。僕自身も相当悩みましたが、これに関しては二位にいたしました。そのガンアクションもそうですが、突入する際に切り替わるBGM、バッドリビテーションも凄い良いですよね。 非常にテンポのいい曲で、リズミカルに手下を駆除していくヒット・ガールにピッタリな曲でした。また、その銃撃戦の一歩手前で、ロープを使って二人の手下を葬るシーンがありますが、あのシーンにおいて、自分の拳銃で自分な頭を打ってしまうかわいそうな手下を葬った際に、ヒット・ガールがロープでくるりとやるじゃないですか。あの手つきというか少し、幼さが残る殺し方という感じが凄くたまらなく良いですよね。

三位:ダミーゴのアジトに潜入する私服のヒット・ガール

 私服姿で「迷っちゃったのはぐれちゃったの」とそのぶりっ子ぶりを見せかけてからの銃殺。コロコロ引きずるタイプのカートが印象的で、あの中に沢山の武器が入っているのかと思うと胸がぐっと締め付けられるような気持ちになります。入り口を守っていた手下に関しては、あまりにも警備がずさんだし、自業自得だし、ご愁傷様と言わざるを得ませんが、僕自身もあんな可愛い子が入ってきたら同じ対応をして殺されてしまう、むしろ口に拳銃を突っ込まれてみるのもそんなに悪くないのかもしれないなどと考えさせられてしまうとてつもなく哲学的なシーンの一つでした。他にもヒット・ガールによって拷問が行われ、プレスマシンで車ごと潰されるギャングという構図もありましたが、あれも確かに好きです。

おまけ:ビッグダディーにグロックで撃たれるミンディーちゃんのシーン。

 親父さんにグロックで撃たれまくるシーンです。ちゃっかりおねだりしてしまうミンディーちゃんが非常に可愛く、次のシーンで犬が欲しいと冗談を良い、パパを困らせるミンディーちゃんも非常に魅力的でした。結局バタフライナイフをプレゼントすることになりましたが。

今回のHGOTY《ヒット・ガール・オブ・ザ・イヤー》はこれ!

一位:マザーロシアと戦うヒット・ガール

 HGOTY《ヒット・ガール・オブ・ザ・イヤー》の栄えある第一位は、間違いなくこのシーンです。あの例のプロレスラーを彷彿とさせる筋肉凶魔神マザーロシアとの戦いで、ダミーゴ戦以上のピンチに陥るヒット・ガールちゃん。危ないクスリを用いて勝利してしまいましたが、その巧みなアクションは双方ともに見事と言わざるを得ないでしょう。ちなみに人によってはファーストキスのシーンが一位じゃないのといった意見を上げる方もいるかもしれませんが、僕自身はそんなシーンがあったかどうか記憶に定かではないので、認めるわけには断じていかないかとおもわれます。

二位:ダンスと殺しは同じ! ミンディーブートキャンプ!

 忘れられないシーンとなったのが、学園でダンスを披露するシーンでしょう。これが原因で友人だとおもっていた女の子たちから酷い仕打ちを受け、ゲロゲリ棒で反撃するという流れを作ってしまうわけですが、冷静な戦闘シュミレートを元に巧みなダンスを披露するヒット・ガールちゃんもといミンディーちゃんのその魅力に、自分もミンディーちゃんと踊りたい、むしろ踊らされたいと思った人も多いはず。ちなみにこのシーンですが、無料の予告編でも若干拝めますので、まだ視聴していない方はチェックしてみましょう。

三位:アイドルにお熱になりかけるヒット・ガールことミンディーちゃん

 亡き父の友人であるオジサンから「人を殺しちゃいけません! あとヒーローもダメ!」と怒られ、「えーそんなー」と落ち込んでいたヒット・ガールちゃんですが、後に一悶着ある女の子たちの家に誘われた際に、とあるアイドルグループのミュージックビデオを見せられ、ドキドキするというシーンはとても良いものでした。「私どうすればいいのかわからない」と感情を持て余しつつも、再び殺戮に走りそうなその姿に魅了されたファンは多いはずです。